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学校長あいさつ

中高一貫教育で「自立・自律・連帯」の力を養う

~真のピースメーカーをめざして~

本校は、キリスト教精神に培われた、愛と奉仕の精神にあふれる女性を育成するため、中学・高校の6年間を教科教育や学校行事など、すべての教育活動・教育支援を通じて、「自立・自律・連帯」の力を養うプログラムを展開している学校です。今までの「知識・理解」を深める教育活動はもちろんのこと、それを「活用する力」を育む教育活動を展開しています。また、生徒自らが実践していく活動の場が豊富にあり、カリキュラムマネージメントにより、より効果的な教育活動を行っています。

What?(金城の教育とは何か?)  人生の土台作り
「生きる力」とは困難に立ち向かい、乗り越えるところから生まれるものです。立ち向かうためには、その足をしっかりと支え、成長するのに必要な養分を補給できる土台が必要です。その土台を創り、そこにいのちの根を張ることを学ぶ。自分がどう生きるのか?自分がどうあるべきか?を知ること。
そのことを学ぶことが最優先課題と考える教育です。

How?(具体的な教育展開は?)  考え方の枠組み形成
教育のバックボーンに金城スピリット具現化カリキュラムであるDignityを据え、各教科の「知識・理解」を充実させていくと共に、「問い、分析する力」を養うことで「総合力」すなわち「生きる力」を育みます。

「自立」 しっかりした土台をつくり、自分の足で立って歩む女性となる。  (対 自分)
「自律」 自分が見えてくる時、隣人もその関係も見えてくる。
      節度を持って平和で健康的な関係を作り上げる女性となる。  (対 隣人)
「連帯」 共に生きるものとして高い志に向かって連帯し、いのちを大切にすることができる社会を形成する女性となる。 (対 社会)

生徒一人ひとりの個性を大切にし、「女性としての品位」を備え、世界平和に貢献できる真のピースメーカーになれるようサポートしていきます。

学校法人 金城学院 理事
金城学院中学校・高等学校 校長
深谷昌一

めざす人間像

自立・自律・連帯できる女性

自立した女性
神に似せて創られたかけがえのない存在として自分がどうあるべきか考えることのできる人間

自律できる女性
聖書という倫理規範の上に立って己を律し、隣人との関係で自分をコントロールできる人間

連帯を志向する女性
互いに命が与えられている者として共生の喜びを感じ、人の役に立つことを志向する人間

■疑問をもち、課題を立てることができる
■豊かなことば力を持っている
■聖書の教えに従い、自分の行動や考えを正しく判断できる
■さまざまな考えに耳を傾け、自分の考えを創り出すことができる
■わたしと隣人を大切にし、共に生きることができる
■平和な世界を創るために、粘り強く貢献し続ける

Dignity(人の尊厳性)を自覚して
1. 多様な視点から発想する力
2. 課題に対して、適切な問いをたてる力
3. 情報を的確に収集し、それを批判的に分析・評価する力
4. 意見に理由を添えて表現する力

Dignity(人の尊厳性)に基づいて
1. 隣人の立場に立って多様な意見を尊重し、社会正義と平等を志向する姿勢
2. 大切な事に継続的に取り組み、改善する姿勢
3. 社会に貢献し、持続可能で平和な世界を創りだそうとする姿勢
4. 積極的に未来を切り開いていく姿勢

Dignity(人の尊厳性)の認識・理解に立って
1. 各教科の基礎知識の理解と習得
2. 国際理解

教育方針

社会に参画し、主体的に生きる

表現
・自分の言葉で伝える。
・疑問を言葉にして伝える。
・表現することで自分の考えを客観的にとらえ、新たな学びにつなげる。

協働
・自分の考えを明確に伝え、他者の考えを聴く。
・対話から新たな発見をする。
・他者とともに目標を達成する。

科学的思考
・疑問をもち、課題を立てる。
・適切な情報を集め、それらをさまざまな角度から分析する。
・分析結果を総合して、課題を解決する。

 金城学院における学びは、キリスト教教育を土台にした、 独自の学習プログラム「Dignity」、「教科教育」、学校行事や部活動などの「特別活動」を中心に展開。
「科学的思考」「表現」「協働」を身につけることを目標としています。
多様な価値観が混在するグローバルな新時代を、しなやかに力強く生き抜くための力を、金城学院での6年間が育んでいきます。