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Dignity(総合学習)への取組み

じっくりと、たしかな力を。共に学び、共に生きる6年間。

中学校1年生から高等学校3年生までの大切な6年間を、金城学院は生徒一人ひとりの人間形成の場として最大限に活用し、各学年で打ち出す「Dignity」(総合学習の時間)の年間テーマをベースとして、自己発見に始まり広い視野をもてる女性の育成を目指します。

2008年度より本校では「総合的な学習の時間」の名称を「Dignity(品位、尊厳)」としました。このDignityという言葉は金城学院第6代校長のエラ・ヒューストンが寮生が外出するときに「金城の生徒として“You must have dignity”(品位を持ちなさい)」と話しかけて送り出したことに由来しています。

「Dignity」 全体テーマ「共に生きる」  --神とのかかわり、人とのかかわり、自然とのかかわり--

中学1年生

「共に生きる」新しい学校生活~自分に気づく~

新しい出会いの中で人と人とのかかわりを通して自分を見つめてみます。作文や自分を表す作品により、自分の歩んできた道を見直し、これから歩む道を考えます。

中学2年生

「情報社会を生きる」情報発信~私たちのPRしたいこと~

自ら課題を設定し、メディアを利用して情報収集・作品制作を行い発表します。コンピュータ技術を習得しながら情報活用能力や、他者へ訴えていく力を身につけます。

中学3年生

「平和を実現する」そこには人がいる

平和を創り出すのも壊すのも、人がかかわっていることを、広島への修学旅行やフィールドワークから学びます。平和を実現する人となるために、できることは何かを考えます。

高校1年生

「生き方を探る~基礎~」探求力を養う

言語技術を高めるための基礎的訓練やテキスト批評を通して、研究力の主柱である問う力、問いに根拠を添えて答える力を養います。

高校2年生

「生き方を探る~展開~」グループ研究

1年生で習得した研究法を、グループ研究で実践します。研究を通して、問う力・論理力・分析力・批判的思考力を高めます。

高校3年生

「生き方を探る~小論文~」個人研究

6年間の総まとめとして小論文を作成します。各自が関心を持つ事柄について問いを設定し、調査と分析を通して答えます。社会と自己とのかかわりを見つめ、進路選択にも役立てます。

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