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第63回金城学院メサイア演奏会のおしらせ

 本校の伝統行事であるメサイア演奏会を以下のように行います。演奏、合唱は主に在校生や卒業生が行っています。ぜひ、ご鑑賞に来てください。

日時:11月22日(土)16:30より (16:00開場)
場所:愛知県芸術劇場コンサートホール
入場料:1500円(自由席)
チケット販売所:栄プレチケ92(旧三越プレイガイド)、芸術文化センタープレイガイド
お問合せ:金城学院中学校事務所 TEL052-931-0821
協賛:名古屋中学校・高等学校

メサイアとは
 メサイアのことをギリシャ語でクリストゥス(英語表記でCHRISTOS)といい、救世主イエス・キリストのことを意味します。
もともと、メサイアとは、ヘブライ語で「油注がれし者」と言う意味です。 ユダヤの人々はこの言葉を、神から特別な権威を授けられた者としての王、司祭、預言者を指す言葉としていました。王、司祭、預言者は「油注ぎ」の儀式を経て特別な聖職に携わっていたからです。ユダヤではソロモン王の絶頂期以降の北イスラエルの滅亡や南ユダ捕囚などの悲運の状況から自分たちを解放するもの、「救世主」の意味で用いられるようになりました。つまり、神がつかわす理想の王を待ち望む信仰が強くなったため、「救世主」を意味するようになったのです。


オラトリオ、ヘンデルの「メサイア」について
  オラトリオとは、本来教会の祈祷室(オラトリウム)で宗教上の物語をわかりやすく「娯楽的」に伝えるための音楽作品です。中世の教会ではじまり、後に独唱・合唱・伴奏楽器を用いて演技なしの演奏会風劇音楽として発達し、ヘンデルの時代以降はオラトリオが数多く作られました。
  ヘンデルのメサイアは「オラトリオ」であるにもかかわらず、教会ではなく、オペラを演奏する劇場で演奏されるために作曲されています。そして、彼の生存中は教会で演奏される事はほとんどなく、劇場で演奏されていました。また、ヘンデルのほかのオラトリオもまた、劇場で演奏されるために作曲されています。