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伝道週間の特別礼拝が行われました

春の伝道週間の特別礼拝が6月3日(水)1限目に行われました。今年は学院創立120年を覚えて、卒業生や学院に関わりの深い方々にお話をしていただいています。講師の市村恵美子先生は、大正期、金城学院で日本人初の校長を務め、学院「中興の祖」と呼ばれる市村與市(よいち)先生のご息女で、戦前・戦中・戦後の学院をよく知っておられる方です。まず最初に栄光館(講堂)が73年前に竣工した時に歌われた讃美歌64「よろずのもの」を全校で歌い、聖書朗読、ハンドベル演奏に続いて、市村先生のお話を聴きました。キリスト教は敵国の宗教と迫害された時代も毎日礼拝を守り、祈りを合わせて歩んできた金城学院の歴史は、まさに神様の限りない愛に育まれ、守られてきたものであることを改めて感じさせられました。先生のお話を生徒たちも新鮮な思いで受け止めることができ、歴史と伝統を受け継いで行くことの大切さを感じたようです。

(生徒の感想より)
・「金城の校舎には私たちの大先輩の思いが詰まっているということを知って、この校舎のことを素晴らしいと思うようになりました。」(高1)
・「私の祖母も市村先生と同じように、この栄光館で傘をさしながら授業を受けたと言っていたことを思い出しました。私たちも深い深い歴史の中で生活していることを覚えて、日々暮らしていきたいです。」(高2)
・「今の金城があるのは創立以来、学校と神様を思う気持ちが引き継がれてきたからだとわかりました。どんな逆境にも負けない強い気持ちを持ち続けることの大切さを知りました。今の金城をつくっている私たちは、そのことを絶やすことなく、次の世代へと送っていかなければならないと思いました。」(高3)