キリスト教教育は、金城学院の礎です。礼拝、聖書の授業、宗教行事の3つを軸にした教えで、6年間を通して神様に感謝する心、そして他者を愛し慈しむ心を育てます。毎朝の礼拝聖書の授業宗教行事06 共に生きる温かさを心にやどして。毎日授業前に 捧げる礼拝は、神様を賛美し祈りを捧げる神様との対話の時間。パイプオルガンを設置した講堂での全校礼拝をはじめ、クラス礼拝、クリスマス礼拝など、さまざまなスタイルで礼拝を守ります。6年間を通して行う聖書の授業は、神様の言葉に 耳を傾け、自分の心に蓄えていく神 聖な学びの 時 間 。近 隣 教 会の 牧 師が 教 壇に 立ち、聖 書 に記された教えの意味を理解できるように導きます。「キリストの愛」を知り共生を学ぶ中学校2年生の修養会のほか、メサイア演奏会、伝道週間などを行います。どの行事も、福音主義キリスト教に基づいた教育として展開しています。聖書には神様だけでなく、弟子や人間たちの姿も描かれていると学んだとき、「神様に愛されながら共に生きる」というキリスト教のあり方が心に深く響いたのを覚えています。中でも好きなのは「門を叩きなさい。そうすれば開かれる」という聖句。新たな一歩を踏み出すときは不安を感じますが、この聖句を思い出すと、見守ってくれる存在の温かさと心強さを感じ、勇気が湧いてきます。こうした教えは、消極的な心を成長させるきっかけになりました。進んでいろいろな人に話しかけるなど主体的に行動できるようになり、宗教常任委員長の務めにもつながっています。K.Mさん金 城 学 院 の宗 教 教 育
元のページ ../index.html#7