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校章・校歌

校章

校章について

紅の十字形の中央に白百合という現在の校章は、1920年(大正9年)に制定されました。 宗教的には十字架はキリストの贖罪を、白百合にはその復活を象徴しています。 道徳的な意味としては紅の十字架は誠実または犠牲、奉仕を、白百合は純潔の徳をあらわしています。

金城学院中学校・高等学校の校章

校歌

金城学院中学校・高等学校の校歌

  • 「いしずえ」:建物を建てる土台、「いわお」:大きな岩、「聖主」:イエス・キリスト

金城学院の校歌は、この学院に学ぶ生徒を花園の植物に例え、神の守りの中、すくすくと 育って、やがて社会に貢献できる人間となることを誓う歌です。
このたび、金城学院高等学校グリークラブの協力を得、1997年3月、愛知県芸術劇場コンサート ホールで行われた、第18回中高グリークラブ定期演奏会のオープニングで唄われた音源を公開できることになりました。
在校生、卒業生、学院関係者の方、それぞれの思いをよせてお聴き下さい。
なお、著作権は金城学院、及びグリークラブにございますので、個人でお楽しみになる他は、公開・転載等ご遠慮下さい。

音源の形式について
  • wave形式 … Windowsで標準的なフォーマット。データ量556k
  • MP3形式 … データ量280k
  • AIFF形式 … マッキントッシュの標準的形式。データ量72k