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学び

Dignity ディグニティ

第6代校長のエラ・ヒューストンが残した言葉
“You must have Dignity”(品位・尊厳をもちなさい)にあるように
めざすのは、自分自身と他者の尊厳を大切にできる人。
独自の学習プログラム「Dignity」で深く考え判断できる
Dignityを身につけた女性を育てます。

Dignityとは

「共に生きる」をテーマとする、独自の探究学習プログラムです。
探究型の学びを通して、「科学的思考」「表現」「協働」の
3つの力を確かなものとします。

社会でどう生きていくか
自分の"ミッション"を探す

中学校では自分の身の回りから自分が生きている社会へと視野を広げながら自己発見をします。高等学校では興味のあるテーマについて「問い」を自ら設定したうえで研究をします。「Dignity」の学びによって、社会における自分のあり方を認識し、社会における自分の使命を見いだすきっかけとなり、進路選択においても自分の未来を主体的に選び取ることができるようになります。

新しい大学入試で
必須となる力が身につく

2020年度の大学入試改革に向けて、単に知識の量を増やすだけではなく、知識を活用して考え、判断し、表現する力が問われるようになりました。自ら問いを立て答えを導く探究学習で、科学的思考や表現力を鍛え、新しい大学入試に自信をもって立ち向かうことができます。

「Dignity」と次期学習指導要領

2021年度より全面実施される予定の中学校学習指導要領では、社会の変化が加速する中で、2030年頃の社会の在り方を見据えながら、どのように「生きる力」を育むべきかを重視しています。知識を得るだけでなく、「主体的・対話的で深い学び」を充実させ、これからの時代に求められる資質・能力を身につけ、生涯にわたって能動的に学び続けることをめざしています。
金城学院のDignityで実践している「科学的思考力を育成する学習プログラム」は、次期学習指導要領がめざすものと多くが一致し、まさにこれからの社会で生き抜く力を養う授業だと言えます。

「Dignity」と次期学習指導要領
夏期探究プログラム
「理数探究」「論理英語」

金城学院では、2017年度から「理数探究」「論理英語」のワークショップを行っており、次期学習指導要領に向けていち早く動き出しています。

夏期探究プログラム「理数探究」「論理英語」

Dignity 6年間の流れ

中学校のDignityで目標に掲げるのは、自分という人間にしっかり向き合い、
将来のキャリア設計に目を向けることです。
自分自身や周囲を見つめ直すとともに、情報収集やプレゼンテーションの基礎力を培います。
高等学校では、研究力育成のためのトレーニングを学年ごとで段階的に実施します。
最終的に個人研究の成果を4,000字の小論文に仕上げることで、
大学初年次教育に匹敵する研究力の習得をめざします。

中学1年生 [ 共に生きる ]

私の歩んできた道、これから歩む道

今までの自分の歩みを振り返り、どれだけたくさんの愛を受け取ってきたかを思い返して作品にします。その過程で、周囲との関わりを通して自分を見つめ直し、その先に歩むべき道を考えるきっかけを見つけます。

中学1年生

中学2年生 [ 情報社会を生きる ]

将来の夢を叶えるための探究と発表

「将来、希望の職に就くために何をすべきか」など、個人テーマについて探究し、発表します。自ら設定した課題に関する情報収集と発表で、情報社会を生き抜く力を身につけます。

中学2年生

中学3年生 [ 平和を実現する ]

修学旅行を通して考える、平和新聞作り

修学旅行で訪れた広島で見聞きした戦争の現実、また戦争体験の取材をもとに、平和をテーマにした新聞を作って発表します。平和を実現する人になるために、自分にできることを考えます。

中学3年生

高校1年生 [ 基礎:研究力を養う ]

テキスト批評に挑戦する

著者の「問い」「主張とその根拠」を読み取って要約します。読み取った情報をうのみにするのではなく、クリティカルにとらえ、著者の主張に対する賛成・反対の意見を形成し、批評します。テキスト批評は論理の展開を学ぶ機会ともなります。

高校1年生

高校2年生 [ 展開1:グループ研究 ]

チームで研究する

問いの立て方や分析の方法を学んだうえで、研究チームを作ります。一人ひとりがアイデアを出し、議論を重ね、リサーチクエスチョンと仮説を立てます。仮説を検証するために、データを収集・分析し、分析結果を考察します。最終的に自分たちの思考がどのように深化し、リサーチクエスチョンに対してどのような答えを導いたかを発表します。

高校2年生

高校3年生 [ 展開2:個人研究 ]

小論文を書き上げる

1・2年生で身につけた研究スキルを使い、個人で研究をします。研究の成果は、4,000字の小論文にまとめます。6年間の探究学習の最後に、自分が何に興味があるのか、大学で何を探究したいかを考える機会となります。

高校3年生

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