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卒業生からのメッセージ

  • 山内 麻緒さん
    憧れを夢で終わらせない自分になれたのは、恩師の力強い助言のおかげです。
    山内 麻緒さん(日本航空株式会社 客室乗務員)
    中学生の頃の私は大人しく引っ込み思案で、客室乗務員に憧れながらも「英語が苦手だから」と諦めてしまうような生徒でした。そんな私を変えてくださったのは、元航空会社職員の英語の先生。先生はご自身の体験を楽しそうに話しながら、「麻緒はもっと貪欲になっていいんだよ」と、力強い言葉で私の背中を押してくれました。それからは目標を定めて英語の勉強を頑張り、高校では生徒会役員に立候補するなど、何事にも前向きにチャレンジするようになりました。「生徒は神様の賜物」とする金城学院ならではの教育と、ともに励まし合える友人を得たことが、今でも私の礎となっています。客室乗務員はさまざまな人と出会える仕事です。一緒に働く仲間とともに出会えたお客さまへ安全と快適性をお届けできるよう、これからも成長し続けたいと思います。
  • 服部 真智さん
    「人を想って祈る」礼拝の時間が、弁護士となる素養をつくってくれました。
    服部 真智さん(西村あさひ法律事務所 弁護士)
    中学・高校時代は、目標が定まらず迷ってばかり。そんな私を金城学院の先生方はいつも「あなたならできる」と信じ期待をかけてくださいました。先生方の支えがあったから、進路を決める時、幼い頃に憧れていた弁護士への道に突き進むことができました。また、身近にいる人や、世界のどこかにいる見知らぬ誰かのために祈る礼拝の時間は、私の「人に対する興味」を強く引き出してくれました。自分とは違う価値観を理解しようとすること、人との縁を大事に思うこの心は、弁護士をやっていくうえで必要な素養だと感じています。入所した法律事務所は、つねに最新かつ判例のない事件が集まりやすい環境です。金城学院で培ったこの心を忘れず、多くの法律相談や事件を通じてクライアントと真摯に向き合い、志高く成長したいと思います。
  • 櫻井 麻衣さん
    恩師の言葉があったからこそ、医師という夢に挑み、 叶えられたと思います。
    櫻井 麻衣さん(名古屋市立大学病院 皮膚科 医師)
    皮膚科のシニアレジデント(後期臨床研修医)として、入院患者さんの診察や、先輩医師の外来診察でのシュライバーやオペをしています。金城学院では、かけがえのない恩師との出会いがありました。特に高校3年間担任だった先生は、常に生徒の気持ちに寄り添ってくださる先生で、今でも交流があるほどです。先生の言葉で、忘れられない言葉があります。「頑張ってうまくいかないときがあっても、それはあなたのオーラになっているからね」。大学受験で悩んでいた私は、先生のこの言葉があったからこそ前を向くことができ、医師という夢を叶えることができたと思います。先生が私にそうしてくださったように、患者さんに寄り添う姿勢を忘れない医師であり続けたいと思います。
  • 田中 千尋さん
    愛情たっぷりに見守る先生の眼差しが、個性と生きる力を伸ばしてくださいました。
    田中 千尋さん(株式会社タナカ 代表取締役 グランシェフ)
    単身フランスでのパティシエ修行、「コーヒータナカ」から「カフェタナカ」へのリニューアルオープン、新規事業への挑戦、そして拡大…。私が信念を貫けるのは、金城学院で築かれたアイデンティティーのおかげです。先生方は、マイペースで一途な私を、愛情たっぷりに見守り伸ばしてくださいました。また「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」という聖書の言葉は今も心にあり、周りの幸せのために自分はどうあるべきか、と考えます。現在進めているのは、生産地の支援。私の大好きなショコラの生産地であるアフリカのサントメ島に有機カカオ農園をつくり、理想のショコラづくりを進めるとともに現地での雇用の創出や女性の地位向上を応援しています。お菓子を通してみんなを幸せの笑顔に。私の挑戦は、まだまだこれからです。