Kinjo News
「第72回国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」に出場しました
本校の高校1年生である照屋陽七海さんが「第72回国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」(主催:日本国際連合協会)に愛知県代表として出場しました。
演題は「多国間主義は、今どのような課題に直面していると思うか。多国間主義は今後も必要なのか。―多国間主義はグローバル課題解決の処方箋―」で、子宮頸がんワクチンをテーマとして主張をしました。
以下、出場した照屋陽七海さんのインタビューです。
★このコンクールに出場しようと思った動機はなんですか?
「私は夏休みに何かひとつ応募作品に取り組みたいと思っていました。少し前に、日本の子宮頚がんワクチンの接種率が低いことについて調べたことをもとに小論文を書きました。書き進めるうちに結論が多国間主義の必要性へとたどり着き、国連の今回の募集テーマに沿っていたので、私たちの未来のためにぜひ国連の場で主張したいと思い、応募しました。」
★なぜ子宮頚がんワクチンをテーマに選んだのですか?
「今、中高生の私たちが、私たち自身で主体的に考えるべき課題だと思ったからです。」
★陽七海さんの主張を教えてください。
「私たちの未来のための課題解決への思いです。ワクチンの推奨や啓発ではなく、国際的かつ客観的な視点で調べてわかったことを1人でも多くの人に伝えること。そして、誰かの気付きやきっかけになるといいという思いが私の主張の根幹にあります。」
★コンクールを終えて、どうでしたか?
「中央大会は応募総数389名から予選を通過した30名で行われました。出場者のみなさんの国際課題解決への主張にとても感銘を受けました。私は受賞には至りませんでしたが、国際的な視野を持つことの大切さを学べたこと、また愛知県代表として国連で主張する機会をいただいたことは大変有意義なことでした。これからも今の私が未来の私たちのためにできることを考えて行動していきたいです。」
照屋さんの今後の活躍に期待したいと思います!


