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名古屋大学教育学部附属中高等学校主催SSH科学人材育成重点枠「高大接続とっきんとっきんへの道」に参加しました!

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名古屋大学教育学部附属中高等学校主催SSH科学人材育成重点枠「高大接続とっきんとっきんへの道」

「とっきんとっきんへの道」は、SSHコンソーシアムTOKAI参画高校の1年生を対象に行われます。本校からは4チーム12名が参加しました。
 第3ステージは、2ndステージに進出した30チームの中のから10チームが選ばれます。参加した4チームの内、上原理央奈さんと林香凛さんのチームが第3ステージまで進みました。

とっきんとっきん第3ステージ出場者IMG_1103-2.jpg

上原理央奈さん

 私は金城学院がこのプロジェクトの参加校であることを知り、様々な分野から研究をしてみたいと思いました。まず、1stステージでは図書館をよりよくするための改善策を考え、2ndステージでは二日間にわたって名古屋大学で講義を聴きました。その中でなぜ難病の薬が高いのかやQRコードの開発に至った経緯、電子機器のイノベーションなど、とても興味深い講義でした。普段はあまり考えないような課題に直面し、その課題解決策がなかなか浮かばず、苦戦しました。まさか、次のステージにいくことができるとは思ってもいませんでした。3rdステージはセントレアで三泊四日フィールドワークを行いました。そこで私たちは災害時における断水の被害を少しでも減らせるような研究を進めています。これらの経験を通して他校の生徒と交流することで今までにないような新しい発見と良い刺激を受けました。少しでも興味がある人は、ぜひ勇気を出して挑戦してみてほしいです。きっと自分の視野を広げる大きな一歩になると思います。

林香凛さん

 私は、SSHの各ステージの中でも2ndステージが印象に残っています。色々な分野の方の講義を聞き、自分の知らないことがたくさんあることを痛感しました。登壇された方々は、人々がより良い暮らしを送るために、熱意を持って研究・開発をしています。その熱意に感激しました。また、3rdステージでは、4日間フィールドワークを行い、大学生・大学院生のTAさんに指導してもらいながら、研究計画書を書くのは初めての経験で右も左もわからず大変でしたが、TAさんにアドバイスをもらいつつ、なんとか完成させました。1番の学びは自分で疑問を持つことの難しさ、大切さがわかったことです。SSHに参加して、自分で疑問を持って解決方法を考え、そのためにはどのような実験をすればよいのか、その研究をすることでどんな効果があるのか、ということを考えることができました。これからは、疑問を大切にしながら、どうしたらより良い社会になるのか、考えていきたいです。